AI英会話アプリ4つを比較してわかった、初心者が最初に選ぶべき1本

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AI英会話アプリ4つを比較してわかった、初心者が最初に選ぶべき1本

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「AI英会話アプリ、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」

私も同じ場所で立ち止まっていました。この記事では、代表的なAI英会話アプリ4つ(スピーク、スピークバディ、ELSA Speak、Duolingo)を、料金・特徴・向いている人の3つの視点で比較します。

先に結論をお伝えすると、「英語を話せるようになりたい初心者」が最初の1本に選ぶなら、私のおすすめはSpeak(スピーク)です。ただし、目的によっては他のアプリが正解になる場合もあるので、正直に全部比較していきますね。

なお、料金はすべて2026年7月時点の情報です。変更される場合があるため、申込前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。

4アプリをざっくり比較

まず全体像です。それぞれの「一言でいうと」を並べます。

Speak(スピーク):会話練習の総合力No.1。スピーキング特化型
スピークバディ:シナリオ学習と日本語サポートが手厚い、習慣化重視型
ELSA Speak:発音矯正の精度は業界随一の、発音特化型
Duolingo:無料で始められる、ゲーム感覚の総合学習型

料金の目安はこちらです。

スピーク:月額3,800円〜/年間プランなら19,800円〜(月あたり約1,650円)
スピークバディ:月額3,980円/12ヶ月プラン28,400円(月あたり約2,367円)
ELSA Speak:無料版あり/AI英会話が無制限のPremiumは年間プランで月あたり約2,300円
Duolingo:基本無料/有料版は月1,100円程度(AIとの会話機能は有料版のみ)

参考までに、人間の講師と話すオンライン英会話は月5,000円〜13,000円程度が相場です。AI英会話はその3分の1〜半額で、しかも回数無制限。まずこの時点で、初心者の練習台としてはAIに分があります。

それぞれ詳しく見ていく

Speak(スピーク):会話の自然さと発話量で頭ひとつ抜けている

ChatGPTを開発したOpenAIと提携しているアプリで、AI英会話の「会話の自然さ」はトップクラスです。定型文の読み上げ感がなく、こちらの返答に合わせて会話が展開します。

従来の英会話サービスの約10倍のスピーキング練習量を実現する設計
話した内容の文法や表現の誤りを、その場で指摘して自然な言い方を提案してくれる
日本人の発音に最適化された音声認識で、「認識されないストレス」が少ない

料金はプレミアムが月額3,800円〜、年間プランなら19,800円〜(月あたり約1,650円)。上位のプレミアムプラス(レッスンのパーソナライズ機能付き)は年額29,800円です。7日間の無料体験があり、時期によりWeb申込限定で「1ヶ月180円使い放題」キャンペーンも実施されています。

弱点:無料プランがありません。また、日本語での手厚いガイドという点では次のスピークバディに譲ります。

スピークバディ:日本語サポートとシナリオ学習で「迷子にならない」

キャラクターとのシナリオ会話で学ぶ国産アプリです。第二言語習得理論に基づいたカリキュラムが組まれていて、「今日は何をやればいいか」に迷わない設計が魅力です。

日本語の解説やサポートが手厚く、英語アレルギー気味の人でも入りやすい
ゲーム感覚で進むので、習慣化のしやすさには定評あり

料金は月額3,980円、12ヶ月プランで28,400円(月あたり約2,367円)。無料体験は3日間です。

弱点:シナリオに沿って進む場面が多く、自由に話し込む「フリートークの深さ」ではスピークに一歩譲る印象です。年間で比べると料金もスピークよりやや高くなります。

ELSA Speak:発音を本気で直したいなら最有力

Google系ファンドが出資する、発音矯正特化のアプリです。発音を音素レベルで採点し、どこがどう違うかを具体的に指摘してくれます。この精度は他のアプリでは代替できません。

発音・イントネーション・流暢さをスコア化してくれるので、上達が数字で見える
無料版もありますが機能制限が強めで、AI英会話を無制限に使うにはPremium(年間プランで月あたり約2,300円)が必要です

弱点:あくまで「発音」が主役のアプリです。会話のキャッチボールを鍛える目的なら、スピークやスピークバディの方が向いています。

Duolingo:無料で「英語の習慣」を作るには最高。ただし会話には物足りない

世界で最も使われている語学アプリです。ゲーム感覚の仕掛けが徹底していて、「つい毎日開いてしまう」中毒性は随一。基本無料なのも圧倒的な強みです。

弱点:単語・文法・リスニングの総合学習が主体で、AIとの会話機能は有料版のみ。繰り返し学習が中心なので、「話せるようになる」という目的に対しては遠回りです。英語習慣ゼロの人の「準備運動」と位置づけるのが正解だと思います。

目的別・あなたに合うのはどれ?

とにかく話せるようになりたい → スピーク
日本語のサポートがないと不安 → スピークバディ
発音を徹底的に直したい → ELSA Speak
まず無料で英語の習慣だけ作りたい → Duolingo
人との会話そのものを楽しみたい → AIアプリではなくオンライン英会話へ

それでも初心者の1本目にスピークを推す理由

比較した上で、私がスピークを選んだ決め手は3つです。

「話せるようになる」への最短距離だから。発話量が多く、会話が自然で、間違いをその場で直してくれる。この3点が揃っているのはスピークだけでした
年間プランなら月あたり約1,650円と、4アプリの有料プランで最安クラスだから。継続が前提の英語学習では、この差が効いてきます
無料体験が7日間としっかりあるから。スピークバディの3日間より長く、平日も週末も試した上で判断できます

申し込み前の注意点も正直に

スピークの「1ヶ月180円キャンペーン」は年間プランへの自動移行が前提です。お試し終了の24時間前までにキャンセルしないと年額(29,800円)が請求されるので、試す場合は解約期限を必ずカレンダーに登録してください
どのアプリも、相性は実際に話してみないと分かりません。口コミだけで決めず、必ず無料体験を挟むことをおすすめします

まとめ:迷ったら「無料体験のはしご」で決める

お金をかけずに自分に合う1本を見つける手順はこうです。

スピークの7日間無料体験で「AIと話す感覚」を確かめる
しっくりこなければ、スピークバディ(3日間)やELSAの無料版も試す
一番「続けられそう」と感じたものだけ契約する

私はこの手順でスピークに落ち着きました。まずは1週間、1日10分だけ試してみてください。7日後には「AIと英語で話すのが普通」になっている自分に驚くはずです。

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